

酪農家ならではの、
新鮮なミルク
搾乳室の隣に構えるヨーグルト工房。
搾ったばかりの、かあさん牛の体温が残る
新鮮なミルクを原料に使えるのは
酪農家ならではの特権かもしれません。
素材を生かして、シンプルに
搾りたての新鮮なミルクは
加熱殺菌を行い、
4種類の乳酸菌を加えます。
原料はジャージー生乳と乳酸菌のみ
30年前から変わらないびん造りで
一つ一つ充填していきます。


かあさん牛の名前入り
ヨーグルト
プレミアムヨーグルトには、
かあさん牛の名前が入ります。
磯沼牧場のジャージー種の中で
もっとも乳質が優れているかあさん牛が選ばれます。
ゆっくり、じっくり発酵。
磯沼牧場のヨーグルトは
9時間かけてゆっくり、丁寧に発酵をかけます。
だんだんと上部にジャージーならではの
クリーム層が形成されます
乳酸菌も5~10億個/ml
(市販のものは約1億個/mlと言われています)
検出されています。
